寒さが気になる方へ

私、中西は2000年から家庭の温度が起こす様々な不満を断熱リフォームで解決してきました。2000件を超える経験からわかったのは、ご相談内容は似ていても、同じ条件の家はないこと。だから一つ一つ知識と経験をフル稼働して取り組まなければ、暖かい家に変えられないということです。1年を通じて快適温度であれば、冷たい場所は当然なくなります。冷たい場所がないから、結露やカビで悩むこともなく、身体への負担がなくなるから、健康でいられます。

断熱リフォームは計算して予測できます

熱計算なしに断熱材を入れるリフォームや窓ガラスの特性を考慮しない窓リフォームでは快適は手に入りません。それは断熱性能を上げる=体感温度が上がるとは限らないからです。大事なのは体感。身体が寒い・暑いなどの熱ストレスを感じることがないように綿密に計算をして、効果の感じられる断熱リフォームを計画しましょう。

熱の不満がない住まいをお望みならぜひ私にご相談をください。

責任者:中西繁樹

身体と自然に素直なら一年中快適でいられます

寒い時期は心地よい太陽の熱をできるだけ多くお部屋の中に取り込みたいもの。逆に暑い夏の時期は太陽を避ければ、お部屋の温度は上がりません。夏は高く太陽は昇り、冬の時期の太陽は低い。季節で変わる太陽の位置や、周りの建物が作る影や季節で変わる風を利用することでお部屋の暑さもだいぶ和らぎます。

冷たいところがない。だからぬくぬくと暖かい

暖房を入れても暖かいと感じないのは、冷えた壁や窓・床に暖房の熱が奪われてしまうからです。寒い季節はお日様の暖かさを上手にお部屋に取り込み、しっかり保温できれば、冷たい場所は無くなります。周りが冷たくないから小さな暖房でも暖かさは隅々まで行き渡り、日向ぼっこのようにぬくぬくとした暖かさにお部屋が満たされます。

東京では珍しい大雪の朝。暖房運転なしでも室温20℃

就寝前に止めた暖房の余熱が朝まで維持できるから、寒い冬の朝でも楽ちんです。身体の負担が無くなることが一番の効果です。

H20年度東京都環境局省エネリフォーム優良事例受賞

弊社施工物件の3つが東京都のリフォームガイドブックに掲載されています。ずっと前から快適な温度に取り組んできました。

結露でお悩みの方。これで「さようなら」です

結露は暖かい空気が冷たいも場所に当たることで発生します。だから真冬の冷たい外気に触れても冷たくならない窓を選べば窓の結露は無くなります。

そのリフォームは1年を通して快適ですか?

窓の断熱性能を高めれば窓の結露もできにくくなりますが、断熱性能を高めるということは少しの熱でも温まるということ。勘の良いあなたは気づいているはず。そう、夏は暑くなるということです。夏のことも考慮した計画が必要です。せっかくやるのだから1年を通じてストレスなく快適に暮らしに変えましょう。

断熱一辺倒の断熱リフォームも危険

断熱材ができるのは温度を保つことです。温度を上げることも下げることもできません。日差しがあたらない玄関など、冷たい場所は断熱性能上げただけでは暖かくなりません。必ずどこからか熱を貰わないと冷たいままです。どうやって熱を確保するのか。どれだけの熱を加えてあげればよいのかを計算しなければなりません。エアコンを使っう方法もありますし、窓から差し込む太陽の熱を利用してもいいと思います。ご希望をしっかり聞かせていただいて、入念に計画(断熱設計)すれば1台の暖房で1階も2階も暖かい家にすることもできるのです。

気にすべきは室温ではなく体感温度

エアコンの温度設定が25度であるのに肌寒いと感じる家もあれば、20度でも不満を感じない家もあります。大事なのは温度ではなく「寒くない。」「暑くない。」という体感(温度)であって室温ではないはず。断熱のことを知っている人ほど「室温」に囚われてしまって、体感をないがしろにしがちです。お部屋の中で冷たい場所。暑い場所を作らない事。一年を通してお部屋のどこを触ってもほぼ同じ温度であることが体感に大きな影響を与えます。私が考える快適とは熱ストレスがない環境です。

事例:築35年の寒い家を快適に

山口さんの家は築35年の木造住宅。暖房を入れているのにご主人は薄手のブルゾンを羽織り、椅子の背にはひざ掛けらしきものがかかっていました。そして奥様はあったかそうなスリッパをはいていらっしゃいました。

ブルゾンを羽織っているはエアコンの温度を高くすると、顔が火照ってかえって不快になるから。わざとエアコンを控え目にして衣服で温度調整をしている証拠。体は嘘をつきません。肌寒いと感じる温度にしか上げられないから体がブルゾンを欲しがるのです。その様子ではおそらく朝のリビングの温度は10度以下。トイレや脱衣室では息が白いに違いありません。この状態は危険です。

急激な温度変化による血圧の変化に身体がついていけず、時には心停止や脳卒中に至ることも。温度変化による年間死者数は交通事故死の4倍ともいわています。

私の提案を見て、ネットや本で勉強していたご主人は「それでは断熱材が足りないのではないのか。」とおっしゃるので、私は、断熱材は保温材に過ぎないこと。大きな窓から差し込む太陽で部屋の温度・壁・床の温度を割り出し、庇やお隣が作る影と天井近くの小窓を利用すればオーバーヒートにならないことを確認したことを述べ、「これから説明する使い方をしてくれれば、1年を通して快適に生活できます。ご主人がおっしゃるような断熱材の量は不要です。ですから工事費用も抑えることができます。」とお返事をしました。

リフォームで冷たい場所がなくなった様子をご主人は「玄関ドアを開けたら暖かい空気の壁があるみたいだ。」「暖かい空気に包み込まれているようだ。」と表現してくれました。

そして夏は何十年ぶりだろうか。扇風機が活躍するようになった。扇風機で暑い時間だけエアコンを入れている。でもすぐに冷えモーターが止まるからかなり電気も節約できているはず。」ともおしゃってくださいました。

1年を通して快適な断熱リフォームを届けたい

「窓屋に産まれた君が一番「快適」を理解しなければいけない。」国立建築研究所理事長、東京大学名誉教授の坂本先生からの言葉に発起し、快適な断熱リフォームで暮らしを変えることを私は決意。そのためには快適を計る必要がありました。その後、行政からの支援を受けながら大学・研究機関・メーカーとともに3年をかけて快適シミュレータを開発。私どもはこのシミュレータを使って、一年を通じて熱ストレスがない快適リフォームをお届けします。

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快適温度シミュレーター開発メンバー

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