廊下が、トイレがそして脱衣が冷たい方へ


日に何度なく繰り返される暖かいリビングと、冷たく暗い廊下との行き来により、知らず知らずにあなたの体はダーメージを受け続けています。だるい・疲れやすい。膝が痛い。肩こりが酷い。こんな症状が現れたら注意が必要です。

暖かいリビングと冷たい廊下・トイレ・脱衣など、家の中の温度差が急激な血圧の変化を起こします。この急激な変化に血管や心臓がついていけず、死亡に至ることがあります。この「ヒートショック」と呼ばれる不慮の事故は毎年増え続けており、今では年間交通事故死の3倍を超えます。

玄関・階段・廊下は特に冷え込む場所です。
有限会社旭建硝 代表取締役 中西繁樹

私どもは2000年より家庭のヒートショック対策に取り組んできました。15年で上がらせていただいた家庭の数は3000を超えます。

温度差(冷たい場所)をなくせばこんなに変わります

原因は家の中で温度差があること。だから冷たい場所をなくせばいいのです。温度差が少ないと、血圧は安定し、良質な睡眠が執れます。このことは研究者により明らかにされており、行政(健康維持増進住宅研究委員会)も効果があることを確認しています。

そして、ヒートショックだけでなく、アレルギー(喘息・アトピー他)・風邪・インフルエンザ予防、夏においては熱中症予防にもなります。

冷たい場所(ゾーン)をなくすための方法とは

よく勘違いされているのは、断熱材をたくさん使えば冬は暖かく夏は涼しい家になると思われている事です。断熱材は保温性能を上げるだけで、温度を上げることはできません。何らかの方法で熱を加えないと、寒さをキープしてしまい、より寒くなることもあります。

「暖める」この言葉を聞くと誰もがすぐに思いつくのがエアコンですが、エアコンなどの暖房器具を増やしても、それだけでは暖めるだけでも時間がかかり、維持コストがこれまでの数倍掛かってしまいます。

一番手軽なのが補助暖房機。でもコストだけでなくかえって不快と感じることも。

一番のお勧め方法(理想とする環境)は、断熱リフォームです。

断熱リフォームの目的とはこの厄介な「お部屋間の温度差(左右方向)」と「天井と廊下(上下方向)」の温度差をなくすことです。どこで計っても同じ温度。この理想に近づける程、暖房は隅々までむらなく暖まります。そして ある一定の断熱性能まで引っ張り上げると、先の上下左右の温度差だけでなく、一年中ほぼ同じ温度に保てるようになります。

断熱性能が低いと暖かい熱は軽い為上に上り、冷たい空気は重い為下がってきます。このようでは暖房を入れても足元は冷たいままです。この熱画像では天井と床で12度も違います。

断熱リフォームをすると上下の温度は縮まり、足元まで暖房の暖かい空気で満たされるようになります。この現場では天井と足元の温度差は2度までと理想的な環境になりました。

 

断熱リフォームをすれば熱ストレスはなくなり、体にとてもやさしく、病気にかかりにくくなるというだけでなく、人を行動的な性格に変えることもデータが示しています。

田辺さんのケース

「お宅は、(メーカーの)○○さんとの関係は?」とお電話でご質問を頂いたのが田辺さんとの最初の電話のやり取りでした。ずいぶんとスレートに尋ねるご主人だなというのが私中西の最初の印象でした。

1階のリビングで田辺さんご夫妻のお話を一通りお聞きしたところで、私は、「窓工事をすることはむずかしい事でありません。でも、田辺さんの目的は窓工事をする事ではないはずです。失礼ですが、この家、寒いどころか冷たいでしょ。これから2階も上がらせていただきますが、2階の向こう側の部屋は夏になると蒸し風呂のように暑くなりませんか。もっとどなんな風に不自由を感じているのか。その話を聞かせてくださいよ。」と切り出しました。

こうして実際に家の中を歩き回りながら、一通り生活の様子を聞かせていただき、優先順位をつけ、「これだけはお願いだからやって欲しい。そうしないと倒れるから。僕が心配だから。お願いしますよ。」と私が提案したところ、ご主人は一呼吸おいて「やっと、話ができる人に出会えた。」と言葉を発し、奥様が倒れた経験があること。そしてその時はまだ若かったため救急車で搬送されたけれども、怪我だけで障害がでることなく病院から戻れたことなど、その時の経験を私に話してくれました。

こうして始まった田辺さんのリフォームは、ご主人の当初の計画からはだいぶ大きく変わりましたが、本来の目的であるいつでも安心しておトイレや入浴ができ温度差が非常に少なく、寒さを感じない暮らしに変わりました。

後日お手紙を頂いた田村さんのお手紙には次のようなことが書いてありました。

大工さんに聞いても歯切れが悪く、ガス会社さんを頼っても暖房の話しで、納得できる返事をくれない。家が寒い。たったそれだけのことなのになぜ答えがみつからないのか。(家の温度について)誰に相談をしたらいいのかと困り果ていました。そんな中、こちらから説明をしなくても貴方は暮らしの様子を見事に言い当て、そして、どこから手を付ければよいのか整理して順位をつけてくれました。

家の温度は窓屋の仕事であり、その最初の相談先こそが窓屋であるべきだと私は思っています。僕はそのことをずっと言い続けてきました。

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窓ガラス業界が一堂に会するイベントで断熱窓を使たリフォーム効果について発表をし、提言をさせていただきました。

協会による消費者向けDVDで断熱ガラスの効果・費用などを説明をさせていただきました。

私どもの断熱リフォームサービス

特に窓にこだわります。

なぜなら最も冷えるのが窓だから、まずは窓の温度を上げて、窓から降りて床に広がる冷気止める必要があります。そして窓は太陽の熱を採り込める唯一の場所。だから効率よく熱を貰い、かつお部屋から外に逃げようとする熱を漏らさないようにします。

精度(効果)にこだわります

私どもの断熱リフォームは、まずは家の性能を調査し実力を分析し、貴方が望む暖かさを実現する為に必要な断熱量を、ソフトを使って計算して計画を提案し工事を行います。 このソフトは、経済産業省の支援を得て千葉工業大学小峯教授監修のもと、研究所・建材メーカーと共に断熱リフォーム専用として開発しました。特に太陽の熱と光・風と暖冷房のバランスを計りながら、快適性とエネルギー量を明らかにすることができます。

今の家の性能

今の家の建材情報をソフトに入力して、今の家の状態を推察。

リフォームの効果予測

  1. リフォーム前15度に達することがないお部屋が、暖房なしでも20度に達することが期待できる。=5度温度を上げる効果が期待できそう。
  2. 最も冷える7時前で今と予測値を比べると10度の改善効果が期待できる。

窓から差し込む太陽の熱を上手く採り込み、一度採り込んだら外に漏らさない。そんなリフォームを心がけています。

コストパフォーマンスにこだわります

できるだけ壁の工事を回避します。

壊して新築のように工事をすればより簡単に断熱ができます。でもできるだけ壁や床などは剥がさない。壊せばまた作り直しお化粧もしなければならなくなります。費用をミニマム抑え、でも最大の効果を得るために断熱ソフトを使います。

行政の助成金制度を最大限に活用します 。

断熱リフォームは省エネ効果という側面もあり、温暖化防止に繋がることから補助制度や減税制度などの助成があります。 私どもは平成17年から様々な補助制度に取組んでおり、その組み合わせに精通しているだけでなく、採択率は100%を誇ります。

熱ストレスの無い快適な住まいに変えたい

恩師である国立研究開発法人建築研究所所長(元東京大学教授)坂本先生は「(建物の熱は)出口も入口も窓だから、窓屋さんである君が誰よりも家の熱を理解し、熱ストレスがない家に変えなければいけません。」と背中を押してくださいました。 大学・研究機関・NPOや事業者とタッグを組みながら15年間、断熱リフォームの重要性を発信しています。

環境省エコリフォームコンソーシアム第一回成果発表にて、断熱リフォームの効果を話しました。

カナダのテレビ局からの取材。日本の断熱リフォームの実情について話しました。

テレビ東京ワールドビジネスサテライト。断熱リフォームの省エネ効果について話しました。

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東京都選定優良事例として私どもが施工した現場が3つ紹介されました。

お家が寒い方。是非にご相談ください。

「家が寒い」こんなおかしなことはありません。ましてや家が寒い為に人が亡くなるなんて許せません。家は建てる時よりもその後の方が大事。私、中西は2000年から3000を超える家庭にあがり、お客様から暮らしの不満の解決をしてきました。家も住む人も違うから、どれ一つとして同じなんてことはありません。3000件の経験という引き出しをフルに使って、貴方にピッタリな方法で冬は暖かく、夏は涼しい家に変えます。家の温度に困ったら是非にお電話をください。

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私中西がお返事をさせていただきます。

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